2019-01-01から1年間の記事一覧

11.24

整理 ネガティブムード 大袈裟にいうと心が死んだように思う 絵を描いても見てもさほど楽しくない 小さな事でも何かする気になってもそれになんの意味も見いすことが出来ず何もできない もともとそういう人間だったような気もする 何も 何も 何も なんか そ…

11.18

教養はやっぱり難しそうに聞こえる 身内ネタ的な意味の身内(友人など)が作ったものは他人が作ったものより解る気がする(心で) その友人(仮)のことをよく知っているからな気がする(音楽の教養、美術の教養、友人の教養)ある作品を理解したいと思った…

11.15

ぼやき どうしたら良いのか分からない 普通にすべてが そういうことを言うとまた思考の行き止まりに突き当たる 基本的に思考が止まっている気がする 新しい思考がでてこない(思考の意味分かってないだろ) 蟻地獄に沈みもせずのぼれもしない 考えてもしょう…

11.12

整理絵をかくことも音楽を鳴らすこともそんなに好きじゃないのかもしれない それも分からないかもしれない でもやらずに過ごしたら後悔するような気がする それでもろくにやれないのだとしたらただ憧れているだけなのかもしれない それが苦しい それが苦しい…

10.13

植物を枯らしたことがある。 魚などを死なせたことがある。 両方大好きだったけど世話をさぼった。普通に後悔した。好きなものは自分で手を加えてやらないといけない。自分が動かないといくらそこにあって欲しくても水をやらない草は枯れる。それが無いと駄…

10.12

さっと避ければよいものの。他人の言葉で、雑な通り魔が振りかざした適当な刃物で負傷するかのように、よく分からない傷を負うことがしばしばある。(至近距離でショットガンを急所に撃ち込まれて深手を負うほうが愛がある。) 何かがいつも綺麗なのは誰かし…

9.28

だらだら歩いてた道が無くなって宙に浮いてる。ここはどれくらいの高さなのかな。どこに落ちるのかな。地面に当たったら痛そうだ。やだな。不安だな。

8.31

小学生 中学生 高校生 大学生 何者でもなくなくなった でも誰にも肯定されなくても自分に嘘がなければいい自分を形作るイメージが日に日に薄くなる (クリスチャンボルタんスキーの展示を観に行った。死(生)を意識せざるを得ない作品ばかりだった。カシャ…

8.29

18時過ぎ頃 目の前のうす暗い景色とそれと対照的なゴールドの夕日が視覚から自分の中に入り込んで景色と同化するイメージにかられた ある一定の時間帯だけ身動きがとれなくなる生き物だったらいいのに

8.15

今日はあれを見に野次馬しにいった 右と左がぶつかるときそうなる予定だったかのように豪雨に見舞われた 水か飛び跳ねて右も左も機動隊もなにもかもが白いもや越しだった橋の下から飲食店の屋根の下に移動しようとしたらつまようじを加えたおっちゃんが 手を…

7.31

人の個性はその人が一番自然体のときに現れるという。 自分には素、自然体というものが無い気がした。(自分のことを考えすぎ)

7.29

親にもうこれから夕飯を用意しなくていいと言った。その日親は行き先を言わずでかけてたくさん買い物をして深夜に帰ってきた。次の日バイトから私が帰ると夕飯作ってあった。 よくわからないけど泣く。考えてみなくても自分の人生が悲しくて涙がでる。

6.30

終わってもよいなくなってもよい無かったことになってよい 本当のことを黙って逆のことを言った 他人の記憶に古いログのように昔の自分が残ってる それを早く消してほしいいいか早くそれを消せ分かったか

6.28 

(体から蒸発した水分が再び肌にはりついている。雨があがって換気をしたら身に纏った不快感も乾くだろうか。陽当たりの悪い部屋で湿気を吸ってしなびていく心と向き合うのに耐えられず歩調の合わない足で外に出た。自分の体だけが行く宛が無かった。それで…

6.16

2つ掛け持ちしていたアルバイトの片方を辞めた なにかよくわからないカウントダウンが止まった気がした まっとうに逃げられた

クーポン

アプリなどでクーポンを使えば安く物が買えるけど、情報がありすぎる。電子マネーも流行ってきて買い物の度に人がスマホを見るようになっている。数年前はこんなに広告が無かった。突然音がでてビックリする。人がスマホに釘付けになるようにさせてる世界だ…

6.4

今朝自分の部屋が自殺スポットになってる夢を見た。また誰か吊ってる。死体に近づくと強く耳鳴りがした。新年度になって初めて労働をした。アルバイトを。小さな声しか出なかった。自分にブレーキがかかっていて少しでも無理しようとするとすぐ嫌になる。新…